「OQM23参加者の声」

OQM23 TOPへ

 

※今回から“チーム名”で紹介させていただくことにしましたので、ご了承ください。

※「☆」は尾針からのコメントです。


Blue Lightning)レガシィの里帰りをさせていただきました。自分のと同じ形のレガシィがウジャウジャいて少し閉口ぎみ。富士重工は車種が少ないのでいたし方ない。一方、自宅への帰宅の報告は、スーパー大泉で買い込んだブラジル土産を持って『ブラジルから戻ってまいりました。』としました。

⇒☆このような利用方法があるとは・・・とてもうれしいことです。


(BAKU)とても風が強く、寒い日に走行しました。Q4の高島秋帆幽囚の地の問題で、現地で「龍」の文字の付く人物を探していましたが、刻まれている人名が多いのと、あまりにも寒かったので、写真を撮って後から解答することに・・・帰ってから解答し始めて裏側には「龍」の文字が見当たりません。保存会と刻まれていることに気づき、問題の「龍」の文字はひょっとして表にあったのかな? 裏の人名ばかりに気をとられて表の写真は全体しか撮って来なかったので、「龍」の文字はさっぱり分かりません。いろいろ調べましたが、解答はたぶん合っていないと思います。
Q12の世良田東照宮には馬で参拝する人が今でもいるのでしょうか? 見てみたいものです。
Q13の「神社の数はいくつか?」ですが、神社の地図記号の数か、「神社」と付くものだけの数か迷いましたが、今回の必需品を見て、「神社」と付くものを解答しました。

⇒☆Q13は考えすぎましたね。


(ぐるぐるチーム)お正月も過ぎた晴れた日に、夫婦で参加しました。今回もミスコースをしないように気をつけたのですが、だめでした。さざえ堂は、冷たい床板に耐えながら、最上階まで上りましたが、冷え切った足は、復活まで長時間を要しました。ゴールのスーパー大泉は、何と休み。しかもブラジル料理おレストランは、満員のため、入れず。次回に入ることを近い帰路に着きました。今回もクイズが解けず、OQMにやられてしまいました。

⇒☆私はこのさざえ堂に入ることがまだ出来ません


RT Coelacanth)今回もXクイズをクリア出来ませんでした(T_T)・・・いつか全部回答したいものです。

⇒☆そんなに意地悪な設定をしているつもりはないのですがねぇ。でも、後ろで何か言っている人がいるようです。


(チーム近視)今回は初の4人がかりで、けっこういい感じかと思います。麦とろ最高でしたね。勢いでいっぱい食べてしまって、急に苦しくなってびっくりしました(^_^;) 今回は走りやすい道ばかりでしたね。楽でよかったような、物足りないようなといったところでしょうか。

⇒☆物足りないような・・・ということはレベルが上がりましたね!


(まきまきDRチーム)今回のコースはフラットな部分が多く、参加車輌でも問題なく通行できたのがなんともうれしかったです!葵のとろろ定食はホントにおいしかったです!また、食べに行きたいと思いました。ゴールでは怪しいドリンクを買って帰りました。また、埼玉嵐山周辺のコースを期待しています。

⇒☆9月中旬のpdccのクイズラリーは嵐山周辺で行います。ぜひご参加ください。


Bun-Bun隊)つれづれなるままに、ひぐらしパソコンに向かいて、指動かず、時のみ過ぎゆく、我想うゆえに我あり、OQMとは何か、ちょっとした生活のアクセント、いえいえOQMはOQM・・・でもこのごろ思うのですが、皆さんの職業って何? フリーターじゃないでしょうし、自由業ですか? ネットでみると、皆さん関東の人は中部まで、また関西の人は関東まで遠征していますよね、その情熱って何? まあ私たちサラリーマンは、OQMに参加できるのは、日帰りで月に1回か2回で、泊りの場合は休暇をとって、2ヶ月に1回ぐらいです。みなさんがうらやましい。でも交通機関のない時代に、武蔵野の田舎から世界のパリに行った渋沢栄一の情熱ってすごいですよね。渋沢栄一は明治の偉人だけじゃなく、ほんとうはOQMの先駆者なのかもね、そういえば銅像を見ていたら銅像が尾針さんに見えてきました、ほんとかい?  

⇒☆全員集合に参加してくださると嬉しいのですが・・・。


(やっぱり牛が好き)今回は夫がドラ、小6の長女がナビ(コマ図を拡大コピーし、長女が読めない漢字にはフリガナを記しました)、私がナビ補助の担当だったのですが、小2の二女が「りえは必要ないみたい」と言うので、車の中での盛り上げ担当とクイズの数え問題担当に任命(?)しました。その後、歌ったりして、カウンターを片手に張り切っていました。
深谷の「シェ・オーサワ」では、「深谷レンガ」と「クリーミー・チーズケーキ」を購入しました。と〜っても美味しかったです♪友人にもお土産をあげたのですが、とても好評でした。それから、「葵」の麦とろご飯も美味しかったです。子供たちが(特に長女が)とろろが大好きなので、喜んで食べていました。

⇒☆ファミリーで楽しんでいただけるのはとてもうれしいことです。


(矢崎ファミリー)Q9は白地に黒文字のテプラかラベロ等のテープにより「製作 渡辺長男」と貼られていましたが、像に比べてあまりにもいいかげんなので、誰かのイタズラと考えました。せめて彫刻をするのが普通ではと考えたのです。

⇒☆貼ったのは絶対に私ではありません・・・・でも、やってみたいような・・・という悪魔の誘惑には負けません。

今回も天気に恵まれて、そして何よりドラは大好きな麦とろがお代わりもできて大満足でした。ただ、宿題は学生時代から、大嫌いなのですが・・・。今回は問題が駐車し難い場所にあり、通り掛った車に迷惑をかけました。何図先かという問題でも、車を降りて写真を撮るのがいけない? 他のエントラントの方の声はいかがだったでしょうか?

⇒☆気をつけているつもりですが、いつも交通量の少ない道を走っているので、つい失念してしまうのかと思います。これからはより注意します。


(赤城おろし)DR−ML忘年会の日はDWR−33を走っていましたが酷い頭痛に見舞われ、問題もそこそこにして帰宅。忘年会も零時頃までは皆さんと歓談していたのですが、体調が今一つ思わしくなかったため途中で退席させてもらいました。一晩寝てどうにか頭痛も収まり、心配された雪も降らなかったので「よし、これから走りに行くか」と決めたものの、10時を廻った時間じゃ完走は無理と判断しQ10からドライブを開始しました。Q11を解いていたところ「感心感心走ってるじゃん。具合は良くなったの?」と声をかけられ、振り向いたそこには尾針さんが立っていました。「えっ?! あぁ、昨夜はどうも。今日は何の用事でここに?」と聞いた所「珍しい鋳鉄製の灯篭なんだし、写真を撮ってなかったので改めて撮りに来たんだ」とおっしゃる。今回のコース。ミスコースすることも無く、またX問題を逃すこともなく極めて順調に駒を進めることができました。コースには問題なかったが、クイズ、特に文字の解読には随分悩まされました。私の脳年齢は幾つなんだろーか?(笑)

⇒☆脳年齢は若い方がよいのか、年取っているほうがよいのか、どちらでしょうか?


(アンドロメダ)今回は最終日に走行。よってやはり締め切り迫っての応募です。比較的我が家から近い場所がコースとなっています。高速を使わずに行けて、高速を使わずに帰ってこれるなんて、とてもすばらしい。気楽に行けてこんなに遅くなってしまいました。スタートは道の駅かわもと。この冬は雪が多いせいで、野菜が高騰しているので、主婦にはとても助かりました。白菜、ねぎ、ホウレン草、小松菜、しいたけ、まいたけ・・・2人暮しでこんなにどうやって食べるの?っていう位買い込んでしまいました。1週間たってもまだ残っています。深谷駅はとても素敵でした。東京駅をイメージするせいか、駅構内に入ってその狭さにびっくりしましたけど。今回は、渋沢栄一、高山彦九朗と日本の歴史的人物を尋ねる旅でした。恥ずかしながら私たち二人とも、偉業を成し遂げたこの方たちを知りませんでしたが、記念館で勉強し感動しました。丁度、古いNHKの大河ドラマ[獅子の時代]を見た後だったので、渋沢栄一ってあんな感じかなあ(勝手に加藤剛に重ねあわせてしまいました)なんて想像したりして・・・。彦九朗記念館の方達にはお世話になりました。館内を案内してくださった時に、クイズの答えを混ぜて説明してくださり、大変助かりました。かわりに「このクイズは何?ずいぶん遠くからもきてたけど全国版?インターネットで調べたいから、アドレス教えて。尾針さんて何やってるひと?」などと質問攻めにあいましたので、後でメールか電話がいくかもしれませんね。ゴールのスーパー大泉は面白かったです。食品や洗剤、化粧品、雑誌などブラジルの商品が色々ならんでいました。食品は安い様ですね。缶詰のソースやオリーブは良い物がありそうでしたが、レジに並ぶ勇気が無くやめてしまいました。そういえば、無事ゴールできましたが、1箇所通行止めがありましたよ。28図、新しい道路を作っていて、かなり以前から工事が行われており完成後は通り抜けられなくなるようでした。迂回路もすぐ見つかり、歩測にて計測しましたのでご心配には及びません。お勧めのレストラン、プリマブェーラは、年をとってめっきり少食になった私たちには無理と判断し、かわりに、彦九朗記念館前にあった彦九朗レストランで彦九朗煮込みうどんを食べました。山梨のほうとうのような感じで美味しかったですよ。


(かっちゃん)泣かされ続けている角度問題、今回は如何でしょうか。親切な人が多く、驚きました。閉館後に案内して下さった高山彦九郎の館長さん有り難うございました。

⇒☆遠いところをありがとうございました。


(一円70銭)色々有りました。コマ図28の場所では北関東自動車道の側道工事のために通行止めで迂回させられました。 問題15等の為に結構時間が掛かり、高山彦九郎記念館に着いたのが丁度17時で中に入れませんでしたが、表の説明案内看板を読んでいるとボランテァの方が通り掛り、私達のために細かく彦九郎の説明をして戴けました、更には閉館した記念館を開けてパンフレットまで頂戴しました、本当に感謝感謝でした。ゴールの後は西小泉駅前のブラジル料理店で夕食を取りましたが・・・・量の多さ、そして・・・・やはり歳を取ったせいかな。本当に色々とあったOQMでした。

⇒☆いろいろあって、それを楽しむのがOQMですね。


(tomi)久しぶりの参加です。とても楽しませていただきました。

⇒☆OQM-2の優勝者です。北海道から会津若松まで戻ってこられて今回優勝されました。


Team ECHO)高山彦九郎記念館では、係りの方に吉田松陰との関係を尋ねたところ、話す話す・・・帰れなくって困りました。駐車場まで話しながら付いてきて、よっぽど寂しかったのかな? サブトリの距離狂いは直せそうに無いので、実家に保管してあったエボでの参加です。錆びどころか本当にコケが生えていて途中で妙な音がし始めたり走りきれるか不安でしたが、タイに行ったいつものナビの代わりにその友人をナビにして何とか走りきりました。雪がなくなる頃にはもう少し走れるコースをお願いします。

⇒☆最近の冬は雪がよく降るので山がつかえません。ご理解のほどを・・・。


(makuro)新式機材”澤風W”の初陣でした。寒くはありましたが、好天に恵まれて絶好のドライブ日和で、大いに楽しめました。偶然に小島ファミリーや松本さん夫妻にお会いでき、嬉しかったです。4CPにある”葵”で麦とろ定食を頂きましたが、素朴で実に美味しく、お代わり自由で堪能しました。満腹になってしまい、ゴール後のお楽しみだったプリマヴェーラに寄れなかったですが・・・。まだ日の落ちるのが早く、ゴールした頃(1730h)には暗くなってしまいましたが、トラブルも無く無事完走。 ゴールで再びお会いした小島ファミリーとしばし歓談し、スーパータカラでお土産を買い込んで帰途につきました。楽しく充実した初陣でした。 これで成績が伴えば言うこと無しなのですが・・・。


(さぬきうどん同好会)ダンガンクイズが全然見つからなかったので、エンジョイにしました。


(Prin)「葵」のとろろ汁は美味しくてお得でした。また近くに来たら立ち寄りたいです。どこの神社も初詣準備に忙しいのは年末ならではの風景でした。関東平野部のOQMはいつも年末休みに参加するのですが、あちこちの年末風景を垣間見ることができて好きです。スーパータカラとスーパー大泉は初めてでしたが、あの雰囲気は凄く印象的でした。Q5にはやられました。いつもカメラを持たない私には到底解答不可能なクイズでした。

⇒☆カメラを持たない・・・すごいなぁ


(CRCC)比較的平坦なコース設定で走行自体は楽なものでした、GOALの大泉周辺のスーパーは過去のクイズラリーで何回か訪れた事がありましたが、今回はクリスマス前でしたのでパネトーネがたくさん置いてあったのはよかったですね。コーヒー豆がバーゲンになっておりましたので沢山買いこんで来ましたが、安くて美味しいのには感動致しました。また珍しい物の買えるコースを御願いします。


(ニューロナビ×0)今回は、正月休みを一人で過ごすことになったので、その機会に参加しました。さすがに、初詣客が多くて大変でしたが、神社らしい雰囲気があって良かったです。道の駅かわもとを8時に出発、ODの次3図でミスコース、あの不二家はチェーン店の不二家では無かったのですねー。1CPの深谷駅があんなに歴史ある立派な駅舎だったとは知りませんでした。再スタートの時に、偶然?XEを発見。 順番からXRを飛ばしたことが分かり再調査へ。今回、このXEといいXRといい、難関Xと認識しました。XRは交通の流れに乗っていると一瞬しか見えないので、三菱関係の建物目印にしないとちょっと厳しいですね。その後、正月休みで閑散とした渋沢栄一記念館で、XNを発見。風が強くいっそう寒さが厳しく感じて早々に退散。東照宮では、ととろ定食をお代わりして満足な昼食でした。その後、初詣を繰り返して8CP先で、恐れていたXGを飛ばしてのXA発見。これはゴールしてから渋沢栄一記念館まで戻るしかないなあと時間が気になる。9CPの記念館も休みのため、急いでゴールへ向かう。ゴールでゆっくり食事と思ったのですが、取りこぼしXを探すため、スーパー小泉でシュラスコサンドを買って(なかなか買えなかったんですよね、これが。)3CPへ急ぐ。ミュー放牧場の先で、やっとXGを発見。あの角度からだとなかなか気づきにくい。後ろから車が来ているとまず発見するのは難しいですね。いやー、Xをクリアできて良かった。辺りはかなり暗かったですから。今回は、初詣の連続で正月気分を満喫できたOQMでした。


(新車で復活Go!Q21のゼウスがどうしても見つからなかった。深谷駅から岡部、渋沢記念館まで何度往復したことか、どこにあるんですか? 日本全国に東照宮って幾つあるんでしょう? 日光東照宮のイメージしかないと「これが!」と驚きますよね。世良田は以前から知っていたけど、満徳寺のあれもそうなんですね。川越、喜多院の東照宮が凄く立派に思えます。

⇒☆ゼウスは深谷駅の渋沢栄一像の椅子の背もたれにありました。


Go! Go! YuChans!!)今回はいつもと趣向を変えた(?)市街地中心のコースだったので,少々とまどいがありました.やはり郊外派なので,8CP前後のちょっとした区間以外はどうも苦手です.(と言いつつ,ダートはだめとか我が儘を言うだけなんですが・・・) 9CPからFCPにかけては私にとっては残念な,余りよい印象は無かったのが正直なところです.特にFCPの位置取りですが,年末参加だったことと,夕刻の買い出し時間(?)になったことと重なり,荷入れのトラックやお客さんの邪魔になってしまい,迷惑をかけてしまいました.(こちらの勝手な立場で言うと,コース上の傷害発生で?,チェック位置に入れず,さらに路上待機もままならず,再走しました.)もちろん,トラブルがあったわけではありませんが,位置設定に配慮が欲しいな,と思いました.そういえば1CPの深谷駅の駐車場も,タクシーが邪魔でしたね.X問題(Q21)を最初はすっかり見落としてしまいました.さて,クイズの方ですが,いつも悩まされます.特に文字に関するQ2Q10に関しては,どこから正解を割り出せばいいのか見当も付かず.やはり「年の功」には勝てませぬ.


(チームももじR)今回のOQMですが、ダンガンクラス参加10回目にして初めて「一日で、完走&全問題X発見」を果たし、自己満足に浸っています。「一日で完走」だけなら、過去何度かありましたが、問題Xは必ず23問取りこぼして、後日探していました。OQM-22のクイズU初の減点0と合わせて、新年早々、縁起がいいと喜んでいます。今回問題Xが全問正解なら、ダンガンクラス参加以来、50連勝をバク進中と思っていますが、結果はどうでしょうか。走行自体は、細かいミスコースもありましたが、大きな特にトラブルもなく走れました。過去のPDOQMのスポットを思い出させるようなコースで、「新田義貞像は、以前は逆から歩いてきたね」「碁盤の目の区間の大量減点で(順位が)沈んだはず」「エミューがかわいそう」「スーパータカラの中はもう少しガランとした感じだったと思うけど」などと盛り上がりました。クイズは、傾向的にその場で分からないものが増えてきていますが(Q5Q10など、Q1も自信なし)、特にQ5については、自宅で調べて回答しましたが知らない方でした。あの碑から、よく文化勲章を題材とした問題作成ができるものだと、感心しました。さらに多数決問題(Q16)まであり、回答陣のレベルアップ?に伴い、出題者の皆様の苦労が窺えました。ただ、今年の冬の寒さゆえ、Q4Q5Q6Q17のような、吹きっさらしで、読んだり数えたり探したりするものは、非常につらいものがありました。特に、Q4は碑の文字を追っかける手がかじかみ、何度も手を温めているうち、同じところを何度も読み直す羽目になりました。Q17では、軒下にあるのに気がつかず、敷地内外をウロウロ、さざえ堂にも入りましたが、中は冷蔵庫にいるような冷たさでした。その上、会津のさざえ堂と同じようなものを想像していたのですが、「単に柵で区切っているだけじゃん」()。最後に、Q19については、恥ずかしながら、高山彦九郎は長州の人だと思っていたため、自称歴史フリークの私としても、大変勉強になりました。館長さんと思しき方が説明好きで、勤皇と尊王の違いとは…、高山家は新田義貞の旗本の子孫で…、と懇切丁寧?に教えてくれました。他のエントラントの方にもそうだったのかしら。時間があれば、いろいろ話したいところでしたが、ウッカリ、私の母方は楠正成の…、なんて話したら、ゴールまで辿りつかないところでした。


(川口ファミリー)「川口浩の言いたい放題 OQM23編」
Q2 よく見たらちゃんと楷書で書いてありましたね。

⇒☆そうです。 よく見ることが大事です。

Q5 私的にはぜんぜん有名でなかった。人数の多い苗字から潰していったので比較的早く回答に辿り着いたのだが、1名と限定されていなかったので323名の受賞者全員と照合して嫌になった。

⇒☆そうか、限定しなければ複数の回答があることも・・・・・参考にします。

Q21 青銅色から言って駅舎だと思ったのだが・・・。見つかったのは運が良かった、まさかあんなところにね。誰の出題だろう?

⇒☆もちろん矢木くんです。


OQM23 TOPへ