<OQM33参加者の声>

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チーム 感 想 尾針コメント
Capricious Cats  夏休み前の参加で、まだ人や車が少なく、余裕を持ってコースを楽しめました。すすきは以前から有名でしたが、すすきの館は初めてで、お薦め通り雰囲気も良かったので食事をいただきました。  随分早く参加なさいましたね。レストランの雰囲気が良かったでしょう。グルメ本で店主や店員の応対についての記事がないのが不思議ですね。
チューンドバイ
レガシー
 前回は距離減点を少なくすることを目的に参加しましたが、今回は苦手のX問題をはじめとするクイズの減点を少なくすることを目的に参加しました。Q1からQ2、Q3と順調にクイズを解いていくことが出来、今回はスムーズにいけると思っていたところ、Q8の問題を解くのに大変苦労しました。というのもコース全体図での記載位置が18図先の近くとなっていたので、問題の看板を探しましたがなかなか見あたらず、またいつものごとく見落としたと思い、途中でUターンして18図まで戻り、3回も行ったり来たりしましたが、どうしても分からないのであきらめて進んで行った18図先の相当進んだところでようやく発見しました。ほっとしましたが、ここで1時間ほどロスしてしまいました。その後はQ24に若干手間取り危ないところでしたが、何とか見落とすこともなく全問回答することが出来ました。正解の発表を楽しみに待っています。でも尾針さんはよく考えられたクイズを作るものだとナビ(妻)ともども感心しています。今後とも、頭を悩ませるような、そして挑戦のし甲斐のあるクイズを期待しております。  Q8はごめんなさい。「旧今井林道にある」と記するのを落としてしまいました。Q16の鳥居の高さはQ19でヒントを出しておいたのですが・・・。問題についてお褒めにあずかり有り難うございます。  
チームうえの  今回も昨年のOQM敦賀の時と同じく民宿で1泊し、2日にわたってコースを回りました。今回のコースも山道、峠道が多く、ゆっくり走ってコースを存分に楽しむことができました。1日目で全コースを走行しましたが、Xクイズを2個見逃したため、2日目は見逃したクイズを探すために走行しました。この見逃したクイズも無事探すことができたので、OQM3度目の参加で、はじめて全クイズに回答することができました。というわけで、今回は「ダンガンクラス」に初めて挑戦することにしました。10m単位ということなので、距離にはあまり自信がありませんが。。。今回1泊した「民宿むろう」ですが、夜は涼しくてエアコンや扇風機なしですごせて、非常によかったです。  楽しんで頂いて有り難うございます。クイズはまずまずなのに距離はどうされたのですか?・・・補正率の計算を間違えたようですね。もったいない!
チーム・タンゴ  スタート地点での厚焼き玉子を楽しみにして、朝食抜きで、いつもの出勤時間より早く出発しました。空腹を満たし、9時07分にスタートするも、脳に栄養が未だ行き着かず、1cp周辺をドライブするハメに。9時44分再スタートするも、対向車との離合で、バック、余分な距離を調整する必要が発生。先が思いやられます。2回目、一年ぶりのOQMで調子が出ないこともあり、午前中は地図とクイズに翻弄されました。Q8では、問題の看板が無かったので地図間を数往復。諦めて先に進むことに。ラッキー、あとで出てきました・・・何枚も。その先で大問題発生か?兜岳と鎧岳はしばらく悩みました・・・これは、尾針マジックか?(呼び捨てで失礼) ドリアとオムライスで昼食とし、後半は好調(?)。ようやく栄養が体中に行き渡ったようです。問題の文章をよく読み、写真をよく見て、慎重に走行しました。カメラを持たず、記憶と記録で、全コースを走り終えたのは、ちょうど日没。3食目は針テラスのレストランで名物の吉野本葛入り手延べうどん。あんかけでショウガが利いていて、おいしかったです。満腹になり、帰路についたのでした。ありがとうございました。また、関西方面のコースをよろしくお願いします。  カメラなしでこれだけの成績を上げるとはすごいものです。私は吉野本葛入り手延べうどんを食べなかったことを悔やんでおります。
Prin  久しぶりに見る鎧岳の姿は、やはりインパクトがありました。連休中だというのに、室生寺や赤目四十八滝のあたりは人も少なく閑散としていたのは、真夏のとても暑い日だったからでしょうか。道の駅「宇陀路室生」のレストラン店頭で売られていた「洋梨入りシュークリーム」は、洋梨の塊がシュークリームの中にいくつも入っていて、クリームも洋梨の酸味が効いていましたし、大変美味しかったです。レストランの食事も、女性がいたら喜ぶのではないでしょうか。確かに、私のように男1人では、ちょっと食事をしにくい雰囲気ではありましたが(笑)。いつものように、静かな静かな里山を走るドライブは大変気持ちよかったです。  洋梨入りシュークリームには気が付きませんでした。取材力が落ちてきたのかなぁ、と反省しています。
1年8組  残念なことに今回も雨の参加となってしまいました。赤目四十八滝や曽爾高原と、見所満載だったんですが、何も見る事ができませんでした。景色も真っ白。残念です。天気の良い日にあらためて出掛けたいと思います。  残念でしたね。でも雨は雨なりにその雰囲気を楽しんで下さい。
チーム
OnTime
 X問題の出順は「みつえ」と想定し、その順番通りに問題が出てきましたが、最後の「女の子」が発見出来なかったのは残念でした。また、Q8とQ9の出順が違っていたので、確認の為、旧今井林道を往復しました。このミス出題は、尾針さんからのプレゼント(旧今井林道往復走行券)だったと感謝してます。ハイカーも居なくて、気持ち良く林道を走る事が出来ました。  あの可愛い女の子に会えなかったのですか、残念でしたね。私がミスした旧今井林道をこのように受け取って頂き有り難うございます。今後は気をつけます。
チーム
あきる野
今回も楽しく参加しました。室生寺には寄りませんでしたが、X問題が”みつえ”で最後にあると分かってもXEの女の子が見つからなくて何回も室生寺前を通っているうちに見学した気になってしまった。  室生寺は団体客のいないときに拝観したいですね。
TEAM
すっとこどっこい
 夏も盛りの7月初旬に走行してまいりました。久々の関西方面、名阪国道もご無沙汰でした。クイズ、コースともに特に問題となるようなこともなく、順調に完走することができました。昼飯に寄った曽爾高原のハンバーグがとても美味しかったです。春夏秋冬季節にあわせて風景が変わるとのことで、今度は波打つすすきを観に来たいと思いました。  写真で見る限る曽爾高原のすすきは箱根仙石原のすすきより見事ですね。
愛猫家  千葉から遠かった。名港トリトンを通って行ったんですが、ものすげぇこわかった。高かった。  名港トリトンは私も興味があり、使ってみたいのですが、難しいですね。
TEAM E46  キッチンすすきの里のドリアがとても美味しかったです。尾針さんお勧めの店はいつも間違いがないですね。  有り難うございます。安くて美味しいをモットーに頑張ります。
ニューロナビ×1  夏休みの間に息子と参加してきました。初日は彦根観光をして翌日早朝スタートへ向かったのですが、よく分からない県道を経由して近道をしようとしたのがいけなかったのでしょう、迷いに迷って、やっとスタート地点に着く頃には疲れてしまったので、取りあえず朝食を。紹介された定食屋さんは美味しかったですよ。(ゴール後にも夕食に寄りました。)コースは、ここが奈良の山道なんだなぁと、楽しい里道ドライブでした。高原に人気が少なくて、ちょっと寂しかったですが・・・。クイズは息子に大分助けてもらいました(笑)。Q8の位置にはかなり戸惑わされましたが、Q20はTDRで神社問題を作るときによく見ている女の子(^^;だったので見当がついたのと、Q24も何となく想定通りだったのが嬉しいです。  親子でOQMを楽しむなんて、羨ましい限りです。あの女の子は全国的に存在するのですかねぇ?私はあの子以外に見たことがありません。
チーム
サーティー
 Q16&17の早高神社を探し回って汗だくになりました。草が伸び、視界が悪くて見つけるのが大変でした。曾爾高原ファームガーデンで昼食にしようとしましたが順番待ちだったので仕方なく道路向かいの店へ入りました。ここは定食におでんが付き大変リーズナブルで美味しかったですよ。  早高神社は見つけるのが大変だったらしいですね。我々はすぐに見つけたので皆さんがそんなに苦労するとは思いもしませんでした。
ブリジスウェイ  開催期間最終日の走行となってしまいました。スタート時の天候は晴れで、まずまずのコンデションでしたが、8CPあたりから急変して大粒の雨が・・・。FCP到着時には大雨・雷警報が発令されて、もう大変でした。幸いにも後半には探索する問題が少なくて、ズブ濡れは回避できました。もし最終日でなかったら、再度の走行を予定していたでしょう。次回からは少なくとも期間最終日一週間前には走行を終えるよう頑張ります。  大変でしたね。開催期間は3ヶ月くらいあるのですがね。不参加と成らないようにお願いします。
矢崎ファミリー  注文をしてから作ってくれるお勧めの厚焼き玉子はびっくりするほど安くて美味しかったです。屏風岩に圧倒されたせいか早高神社が見つけられず、予備日を使ってやっと見つけました。  厚焼き卵は良かったですよね。屏風岩も素晴らしかったですね。
アンドロメダ  今回は夏休みを利用して2泊3日で参加しました。2泊とも奈良市内に宿泊しましたが、着いた初日は薬師寺を観光し、夜は宿泊施設でサービスに行われていた「夜のライトアップツアー」に参加、東大寺のライトアップが最高にきれいでした。さて、コースは特にミスコースもなく順調でした。クイズはいつもの通り考えさせられるものがありました。Q4,Q10での神様の名称って?・・・お地蔵様の名前しかありませんでしたが、お地蔵様って神様? しかも今発見したのですがQ10では祠の柱に何か貼ってありますね。もしかしてこれが答えかも?って思いましたが、我々がデジカメで撮影した写真でこの部分を拡大しても文字は解読できず・・・。Q16も今回は尾針さんと並んで撮った写真が無くて当てずっぽうです・・・これも帰ってから気づいたのですがQ19でちゃんとヒントがあったのですね。今更気づいても遅いよ・・・(T_T) Q24の冠水橋では、大人と子供たちが水に入って無邪気に遊んでいて、とても楽しそうでした。最近はこんな風に遊べる場所が少ないので、大切にしてほしいですね。今回の試走車は軽自動車なので上位成績は望めないと思いつつも、敢えてα補正なしで距離を解答しました。前回の京都での結果はさんざんでしたが、今回はどうでしょうか。ガソリン高騰の中、奈良⇔埼玉の往復はかなり痛かったので、今後のDRCはコースを絞って参加しようと思っています。これからもよろしくお願いします。  いいですねぇ。このような観光&宿泊付の取材を一度でもしてみたいものです。それにしても今回の距離計測はどうしたのでしょうか。同じ軽自動車なのに・・・・ガソリンが安くなり、高速道路も1000円に成るそうです。もっと遠くでも行けますよね。
頭文字J  今回もカートとDRのコラボでした。前日に堺カートランドでスポーツ走行。当日は早朝からOQMを走行。その後、名阪スポーツランドへスポーツ走行をやりに行ったのですが、小雨がパラついていて、迷った末に結局走行せずに帰宅しました。今思えば、先に名阪で走ってから、OQMに参加した方が良かったかな。  恐れ入ります。藤原さんのバイタリティーにはほとほと感心します。私も若い頃は・・・・・
Blue Lightning  屏風岩公苑の2問のクイズでは、早高神社がどこにあるかずいぶんと探しました。歩くのが嫌いな尾針さんが、屏風岩公苑の駐車場から奥に入ってクイズのネタを物色したとは思えず、クルマで移動できる範囲のエリアを探していたのです。頼みますから、こういった気まぐれは勘弁してくださいね。私は素直な性格なものですから、この手のトラップには弱いんです。ここから、針テラスまでのコース設定は感心しました。これだけの長い距離を人里離れた雰囲気の道でつなげてあるのですから。いいコースでしたね。  ゴールまでのレイアウトを認めて下さり有り難うございます。結構苦労しました。早高神社は読み過ぎですね。高い階段や登山に私のか弱い心臓が拒否反応するだけなのです。
1円70銭  今回のX問題は「御杖(村)」と考え楽勝と家の大蔵大臣と二人で参加しましたが、20図先の老梅の倒木による通行止や火の見櫓の問題、Q8や屏風岩公苑の早高神社探し等で意外と手間取り、挙句の果てはXEが見つからずにゴールしてしまう始末。何とかX問題をクリヤしようと26図から再走しましたが見付からず。おまけに38図の場所で覆面パトカーに職務質問される始末でした。(他県ナンバーのヴォクシィが捜査対象で、一応、コマ図やコース案内で不審は解いて頂けました。)この時は結局XEを諦めたのですが、帰ってからどうにも諦めきれず、OQM34の走行後に再度挑戦し、9月12日に再走行してXEを見つける事が出来ました。Q18の反対側に有るとは。再走行の時には久し振りで松本さんとお会い出来ましたし、コマ図29では珍しい小型観光バスの亀の子を見たり、曾爾高原での美味しい高原カレー(トマトカレー)や温泉など、美味しい思いを色々とさせていただきました。  イヤーいろいろと楽しんでおられて羨ましい事です。これからも沢山楽しんで下さい。
BAKU  夏真っ盛りで、しかもお盆休みで道路が渋滞しているかもしれない中、参加してきました。毎回「今回の参加必需品」を確認して行くのですが、いつも「注意力」が欠けてしまいます。おいしい食べ物に釣られるせいでしょうか・・・? Q8の全体図のポイントの位置がずれていたので右往左往しました。X23も対向車に気を取られて見逃してしまうし、スタートとゴール地点が同じ場所でなかったら探すのに苦労したと思います。  ごめんなさい。注意力は作成必需品でした。
TEAM
うましか
 室生寺へは30年位前に行って以来久しぶりにお参りした。以前は、えらい山の中で京都から苦労して行った記憶があるのだが、名阪国道からバイパスができて一発で行けてしまうことに驚いた。OQM参加の翌日に行ったが、シーズンオフなのかあまり人が来ていなくて、落ち着いた感じであった。水戸を午前3時に出発、11時にスタートして16時30分にはゴールすることができた。この時間なら水戸まで夜中12時には帰り着くことができるのではないかと思った。伊勢湾道路や新名阪が開通し、日本も大分狭くなった気がする。水戸から奈良県に日帰りできてしまう時代なのだから。  そうですね、30年前はひっそりとした山間の集落でしたね。水戸から日帰りですか。昔PDラリーの取材で紀伊半島を両夜行でおこなったことがあります。もっともメンバーはパリダカから帰ってきたばかりの根本純と大溝敏夫だったがパリダカの方が楽だといっていました。

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