<OQM40参加者の声>

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チーム山の音  今回は数を数える問題が多かったですね。なかには、数に入れていいか悩むものもあって、自信がありません。長さを測る問題も、正確さにはちょっと自信が無いですねー。コマ図は、1ヶ所ミスコースしましたが、それほど難しいところは無かったように思います。X問題も意外と簡単に発見しました。Q20だけは見逃しそうだったのですが、せっかくだからお参りしていこうということになり、そこで気がつきました。すぐに御利益があったみたいです。筑波は距離的に近いわりにはあまり行かないので、新鮮でした。成績はあまり期待していませんが、筑波山からの夜景も見れたことだし、良しとしましょう。
エコドライブ  写真が趣味ではないのですが、平沢官衛遺跡は、また別の季節にきて写真を撮りたくなる所で良かったです。OQMは、マイナーだけど素晴らしい所に行けてハマッテマス。
チーム
やってもーた!
 正月休みにのんびりと と参加しましたが、Q1からいきなり設問の解釈で喧々諤々。今回もクイズ解釈のコメントに書ききれないくらいの珍道中となりました。34図でのミスコースも手伝い、17時30分にゴールしたときは、すっかりと陽が暮れてしまいました。
 22図先の一直線に登る急勾配にはビックリ。しかし、よくもまあこんな斜面に人が住んでいるものだとも感嘆しました。助手席のナビ子はシートバックを倒していたせいもあり、空しか見えなかったとのこと。
 公式通知4は休工中ですんなりと通過できました。さすがお正月休み。その代わり5CPのつくし亭は休みで残念。ゴール後、筑波山頂からの夜景を楽しみながら、「30年位前にPDラリーで筑波を走ったときは、側道でガマの油売りをよく見たけれど、最近はないのね」とナビ子がポツリ。時の流れを感じながら、「それもそのはず、ハイブリッド車で参加できる時代になったのだから。」3戦目でやっとX問題も全部クリアできて、充実感に満ちた帰路となりました。
すったもんだランサー  実は、1月2日の10時過ぎにスタートしましたが、何回もミスコースし、また、Q6の裏向き看板を探すのに2CPから逆走し、7CPまでで日没終了。翌3日に再走しました・・・が、2回走行すると、7CPまでにXクイズ全て解け、気分は最高です(今までXクイズを全て解答したことが無かったので・・・)。
 天気にも恵まれ、筑波の山並みから見える景色もすばらしかったです。表筑波スカイラインの展望所に駐車すると車好きが集まってきて、平成5年登録の17年物ランサーのラリー仕様車が注目を集めていました。また、いすゞのベレットも停まっており、懐かしかったです。この車好きの人たちにOQMの宣伝をしておきましたので、後日走行されることと思います。その時は、宣伝料として金一封を宜しくお願い致します。
 坂有り、急坂有り、ダート有り、切り返しの必要な狭い道ありで変化に富んだコース作り、ありがとうございました。また行きたいです。次は、風の巡礼第23章で、何処の部分がOQM−40とかぶっているのか確かめたいです。残念だったのは、正月三が日と言うこともあり、期待していた蕎麦屋さんつくし亭やその他の蕎麦屋さんが全て休みで、結局蕎麦は
味わえなかったことです。
お姉様とおじさん 1)Q6は歩いて探しましたがダメ。
2)Q8の高さは台がないととどきません。
3)Q23は見落とし、やま勘。XはGANKAの逆さ読み?
Go! Go! YuChans!!  天候も良かったので、ピクニック気分での参加は最高でした。でも コマ図31、34、36は、クレームします。いずれも中略線が入っていますが、省略している区間の距離に差が大きすぎると思います。
コマ図31:「拳」ではなく、止まれ標識でお願いします.
コマ図34:前半の中略は不要です
コマ図36:中略区間に「T字路、止まれ左」が入るべき
 前回に続き車載デジタルメータでのダンガンクラスでの参加ですが、ブービー賞もらえないかしら・・・(^0^) また機会見つけて参加します。
Capricious Cats  筑波に雲もなかりけりといった状況で、絶好のドライブ日和でした。関東平野の平たさには毎回感じ入るものがあります。夕日が低い位置で沈むのを見たのは久しぶりでした。歴史を感じさせる、新旧の入り交じった筑波、楽しいコースを有り難うございました。
キョンキョン  今回のOQM新車での参加・・・エクストレイルでの参戦!ゴールに到着したのは、ミスコース等が重なり、暗くなってしまいましたが、楽しいドライブでした。
くらさんず  地元に近いコースだったので、発表後すぐにでも参加したいと思っていたのですが、正月早々の1月5日にやっと時間がとれて、家内と参加しました。有能なナビだった長男は、バイトのために参加しませんでした。
 スタート地点までは、自宅から約15km、30分ほどでスムーズに到着でき、午前9時過ぎにスタート。どこも身近な場所のはずでしたが、いつもながらこんな経路があったのか!と新しい発見をさせていただきました。1CPの「小町の里」は、初めて行きましたが、手打ち蕎麦の店があったりして、ぜひまたゆっくり行ってみたいと思いました。(当日は、正月休みだったようで、蕎麦は食べられませんでした)
 昼食は、5CPのつくし亭で食べたかったのですが、土日休日しか営業していないとのことなのであきらめ、22図先の筑波神社に向かう急坂の途中にあった「手打ちそば ゐ多(いだ)」というところで食べました。知る人ぞ知る有名店らしく、店先の駐車場は県外ナンバーでいっぱいでした。そばはすごい極太で、かなり固めなものでした。そばというより「ほうとう」のイメージに近いものです。そばは細麺が好きなので、自分の好みには合いませんでしたが、蕎麦の香りが強く、一緒に出てきた「そばがゆ」や「抹茶」はうまかったです。
 その後も、いくつかのミスコースはありましたが、特に問題なくゴールできました。ただ、クイズは「数える」問題が多く、しかも三角形の数とか丸太の本数とか判断に迷う問題ばかりで、おそらくクイズは全滅状態と思われます。まあ、簡単ではないからおもしろいとも言えます。一日、家内と議論し合いながら楽しみました。茨城県南部周辺のコースがまた設定されることを楽しみにお待ちしています。
食うらん  大阪人にとって、がまの油売りは知っていても、筑波山は全く未知の世界です。こんな機会がなければ、一生行くことはなかったと思います。コマ図15の橋のところで、ちょうどイノシシが車に載せられているところでした。猪鍋の看板に納得です。
チューンドバイレガシー  今回は、2009年度の最後のOQMそして甥がスタート近くの研究学園駅のすぐ傍に住んでいるということもあって気合いを入れての参加となりました。筑波へは初めてでしたが他の街とは違って学問を研究するために創造された街という印象を受けました。
 さて、コースは毎回楽しみにしている道の駅がなかったのが少し残念に思いましたが、平沢官衙遺跡を見れたことは遠方から参加した甲斐があったとナビ共々思っております。ただ、前回も感じたことですが、コマ図がないために迷う箇所がありましたので、もう少しきめ細かにしていただけると迷うことがなくなるのではないかと思います。我がチームだけかもしれませんが・・・。そのあたりを改善していただければ有り難いです。
 クイズの方は、本当によく考えられた問題が多くて大変疲れました。特に、今回は三角形の数を数える問題に悩まされました。中でも、水車の部分の数については、動いていることもあって目が回りそうで気分が悪くなり、パスしようかと思いましたが何とか答えを出しましたが自信はありません。それに石柱の直径の問題については脚立に乗って測ろうとしましたが足場が悪くて正確な計測ができませんでした。
さぶとり君  久しぶりに天気に恵まれたPDでした。三角形クイズには、相当てこずりました。今回は大減点になりそうです。それにしても、あの坂道はすごい!!!下を打ちそうでした。でも現地の方は結構な速度で走りますね。びっくりでした。残念なのは丸角のイチゴが買えなかったことですね。おいしそうだったんですが。次回、西伊豆もがんばります。
Prin  この1年間で4回目の茨城県遠征になります。科学万博記念公園は、万博開催時の遺構が何か残っていないかと期待していたのですが、「科学の門」の他にはほとんど残っていませんでしたね。小町の里では、居合わせた地元の猟師のおじさんとしばしのお話。遠くから来て、クイズを探してウロウロしている私のことを訝しげに見ていたのですが、OQMの事を紹介すると「良い趣味だねえ」と言ってくれました。
今回は、Xクイズがかなり見つけにくいものがありましたね。特に、Q24は他にクイズもCPもない個所で、しかも右側奥まった位置にあり、ドライバーからすると、わき見運転をしないとなかなか見つけられないものだと思います。できればXクイズは、CPやクイズ地点など、ドライバーが運転操作を著しく妨げなくても探せるような場所で設定した方がいいかな、と少し思いました。
蕎麦屋さんは「つくし亭」をはじめ各所に点在していたのですが、年末休みで結局ありつけなかったのが(わかっていたこととはいえ)残念です。関東平野の広大さと肥沃さを感じ、また筑波山周辺の山岳ドライブも楽しむことができて、変化の大きいコースだったと思います。
⇒<参加ブログ
2座席こそ富士GC!  トリップの表示が8Kmを過ぎた。「そろそろODだな」と思っていたのに、9Kmを過ぎてもまだ現れない。「ミスコース?、時間は早いし最初からやり直そう」とスタート地点にもどり再スタート。ところがまったく同じ展開。「今回は、いつもより距離が長いから、ODまでの距離がミスプリ? もうちょっと先まで行ってみよう」と車を進めると、ODが現れました。「距離は? エッ!17.662Kmってどういうこと?」。訳もわからずコースを進み4CPまで辿り着いた。ちょうど出会った他の参加者の方に、「ODまでの距離って大体あってましたか?」と尋ねて、事情を話すと「トリップの補正値が間違って入力されてるかも」という答。そういえば1週間程前に表示が全部消えるという現象があった。ドライブモニターのボタンをあっちこっちと闇雲に押してたら回復したから、そのまま使ってたんですね。結局最後までそのまま走り通して、距離を半分にしたらちょうどいい数値に収まりました。これで結果が良かったら申し訳ない。ま、そんなうまい話はないでしょうね。
 前回の信州同様、変化のある山道、そしてダートまで走れてすごく楽しかったです。23図付近の上り坂は強烈ですね! 道路愛好家?の方々に言わせると東日本最強の道路だそうです。かなり前に関西に出張中に、大阪と奈良の県境の「暗峠」を走ったことがあります。あちらは西日本の横綱ですから、これで東西両横綱を制覇したということですね。予想外の収穫でした。東筑波ユートピアの林道よりも、ここで対向車に出会うほうが大変そう。
 31図にある目標物「拳」、これがわからず周辺を何度もウロウロしてしまいました。立ち話をしていた地元のおばちゃんに不思議そうな顔をされてしまった。あれは看板、それとも石で出来た「拳」だったんでしょうか?
 科学万博が開催されていた時、ゲートオープンしてお目当てのパビリオンにダッシュしたのが懐かしく思い出されます。あの時会場で書いた葉書が、何年か前の正月に届きました。まだ幼稚園位だった子供も今は3児の親に。尾針さん同様、想い出多い今回のコースでした。
Team E46  今回はミスコースを何度もしてしまったり、雪が降ったりして大変でしたが、筑波山に初めて来ることができ、きれいな夜景も見られて最後は気分よく終わることができました。
チーム Lucky Oda  いつもは三人での参加ですが、今回は二人で参加したため、いつも以上に問Xに苦労しました。
チームOnTime  今回は、風巡と合わせて参加予定でしたがクイズの見落としが余りに多くOQMを2日かけて完走しました。一日目のゴール時間が遅く、筑波山のナイトクルージングに丁度良い時間だったので寒さを忘れて夜景を楽しむことが出来、よい記念になりました。しかし、今回は苦手な数え問題が多く成績は二の次です。
チームS2K  当日は天気も良く、楽しいドライブになりました。今回はナビを担当したのですが、2回もミスコースしてしまいました。やっぱりドライバーの方が楽ですね・・・
ひむひむ  今回は天候に恵まれて、気持ちよく走れました。山頂に少し雪化粧した山々の景色もすばらしく、いい時期に行くことができました。
チーム
いきあたりばったり
 20年くらい前からPDクイズを楽しませていただいてました。友人と年間6回は行ってみようと目標にしていましたが、だんだんとPDからも離れて行き、結婚し子供も生まれて、最後にPDクイズに行ってから早、6〜7年。子供もある程度大きくなったので、ドライブがてらにクイズラリーをと思いましたがPDはすでに無く、ネットでこのクイズラリーを見つけ、久々にクイズラリーをしてみたくなり今回参加いたしました。
 久々のクイズラリーはけっこう大変でミスコースの連続。私と嫁の2人は十分楽しめましたが、子供たちは多少飽き気味。今後も参加したいと思いますので、1ヶ所でいいので子供も楽しめるような場所をコースに取り入れて頂ければ有難いと思います。今回は久々のクイズラリーで肩慣しがてらと云う意味合いからもリザルトは二ノ次で。楽しむことを最優先に。また機会を見ては参加したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
TEAMどんだK〜  今回は、問題の解釈も難しく、道も何度も間違えてしまい、散々でした(+_+) ワインディングでへろへろになり、4CPですでにノックダウン(>_<) 筑波山神社への百選の道と白壁の塀を見るのを楽しみにしていたのに、その辺りの記憶があまりなく、とても残念です(T_T) また機会があれば体調万全で行ってみたいです。 byナビ妻
矢崎ファミリー  あまり期待していなかった蕎麦が美味しくてとても満足でした。
アルファ  今年初めてのOQMは2月の積雪や残雪で自分の車が初めて坂道を登れないことを知らされました。当日は晴れていて雪も路面に無いと思っていました。しかし、筑波山の裏で影になり雪が溶けずに残っていて諦めました。近くで開催だったので締め切り近くに走ればいいやと思いましたが、それがあだになってしまい残念でした。
アンドロメダ  お世話になります。今回も難しかったです。ミスコースも2回しました。疲れました。クイズの回答に今の今まで迷っていました。「今回もとてもトリッキーな問題があります」なんて注意書きがあると余計迷うものですね。
TEAMうましか  地元での開催ということで、ほとんどが走ったことのある道、しかも“風の巡礼”の試走などで思いこみが激しく、何回もミスコースして自己嫌悪に陥りました。X問題も難しく、同じようなモノが全然違うところにあって惑わされ、モヤッとした気持ちが拭えず再トライしました。2回目で納得のいく位置で発見することができ、スッキリーすることができました。思えば筑波の峠道もいろいろなDRで取り上げられ、今回の不動峠の裏道と青年の家からの林道を走ったことで、あらかたシャブリ尽くされた観がありますね。残っているのは、一本杉峠から真壁へ下る県道(今は廃道かな?)とその近くに新しくできた林道(できてすぐ通行止め)、高原キャンプ場から風返峠へ峰越えするダート林道(草洗車ばきばき)くらいではないでしょうか。
 しかし、なんといっても今回の収穫はコース作成記に付いていた40年前のPDラリー。言問橋をスタートして、鎌ヶ谷付近から印西市,竜ヶ崎,つくば,八郷とたどるコースのようですが、大部分がトレース不可能。掲載のCP写真などを見ると、他の車はほとんどおらず、ダートばりばりの道を激走しているなど、現在とはまるで別世界。いつかは納得できるトレースで復元してみたいものです。もっとも、大部分の道は道路改修され、現代では走っておもしろいコースにはならないような気がします。昔はえがったなぁ・・・と、年寄りは嘆きます(笑)。
Joe-Cool  コマ図31の目標「拳」は、あの指を指しているオブジェだったのでしょうか?判らなかったです。
Bun-Bun隊  スタート前にファミレスの朝食バイキングで「ミーティング」と称してゆっくり過ごしていたら、スタートする時間が遅くなってしまいました。結果、ゴールに着いた頃には真っ暗でした。おかげで、Q19は見えなくなってしまったので勘で回答です。でも、良い事も有り、Q18は暗くて周りから見えない事を利用して大胆に・・・(想像にお任せします)。
 Q16の八坂神社に土佐犬を連れているおじいちゃんと孫がいた。その土佐犬は物凄く大きく迫力が有ったのに、まだたった五ヶ月という!でも、人懐っこく愛嬌が有り可愛かった。犬も見かけじゃ無いんですね。
Shiro☆kuma  クルマを乗り換えました。目下ドライブモニターを装着しようと模索中です。簡単には着きそうにないですね。なので今回はエンジョイクラスでのエントリーです。モニターなしは大変です。中断やバックができないので、とっても苦労します。特にミスコースには落ち込みます。目測は得意になりますね。
秩父の山ざる  スタートから少しの間、矢木さんと一緒に走行しました。クイズを解いているときなど、心配そうにこちらを見ていました。トホホホ・・・。
 ところで今回は筑波山の駐車場でクイズを解いているとき地球影が見えました。高い山に登って、空気の澄んだ冬の夕方などに東の地平線が夕焼けのオレンジ色のとき、そのオレンジ色の下がパープル色になります。それが地球影だそうです。
 全体的に解答の精度はぼちぼちでした・・・次はがんばります。
チームあきる野  最終日に参加しました。ちょうど真壁のひなまつりを開催中で街中が通行止。32図の距離の記載があり助かりました。ここでは普通の家でお雛様を見せていました。町ぐるみでのひなまつり、というのが伝わってきました。バスツァーも来ていて、にぎやかでした。
チーム太田  スタート地点の科学万博記念公園には午前9時前に到着。クイズを2つ解いてスタートしたところ車内に異臭が発生。クルマから降りて靴の裏を見たら犬の糞がついていました。靴の裏を洗うのに20分ほどロス、幸先の悪いスタートになりました。この後もミスを連発。4図の3つ目の5差路を一番左に行って大ミスコース。急勾配の県道139を登りきったところにあるQ12の正岡子規の句碑を見落とし、逆走せずに迂回して、県道139は2回登ることになりました。正直言ってこの道を楽しむ余裕はありませんでした。Q16とそれに続く6CPを見落として30図まで行ってしまい、戻っても発見できず、何回も往復しました。34図のユートピアに登るコマ図では、レストランひたち野の看板をレストランそのものと勘違いして大きくミスコース。ここでも何往復もしました。そういうわけでゴールのつつじヶ丘に着いたのは午後5時頃で、暗くなってしまいました。次回は頑張ります。公園ではよく下を見て歩くことにします。
1円70銭  つくば科学博覧会は子供達を連れて見学したのですが、全く解りませんでした。当時の雰囲気はまるで在りません。今回のスタート地点の記念公園とは別の場所の様な気がするのですが。
 東京オリンピックも懐かしいですね。開会式の予行演習に日本選手団の役で国立競技場のフィールドを行進した事を思い出しました。歳取った訳です。そんな身に水車の三角形の数を数えろとは・・・中々数が確定できず締切間際に如何にか。今回は色々な三角形の問題、特にゴールの問題は建物の裏まで確認しなければ。寒かったので余り回りに人が居なくて助かったのですが、人が多いと不審な眼で見られそうです。
チームヤスマサ  今回は他のコースに比べれば標高の低いところなので、アップダウンはそんなに無いだろうと思っていましたが、やはり甘かった。いつも以上にダートは荒れていたし、Q12の手前の坂道は対向車が来ないかドキドキでした(マニュアル車なので、あそこでの坂道発進は考えたくない)。そして、コースのせいではないのですが、週の頭に降った雪があちこちに残っていて怖かったです。早く温かくならないかなぁ。今年はつまらないイージミスで大量減点がつづいたので、今回はかなり気をつけて走ったつもりなので結果が楽しみです。
頭文字J  X問題はほとんどわかりませんでした・・・ということもあって、何かモチベーションも低く、解答を送るのを諦めようかなと思っていたのですが、やっぱりとりあえず送ってみました。当日は午前中に「風の巡礼」を走ってからのダブルヘッダーだったので、ゴールがほぼ日没と同時になってしまいました。その後、筑波市内のネットカフェで泊まり、翌日は国土地理院に行って古いサーキットの航空写真の調査をしていました。
親子チーム  親子で楽しんでいます。

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