第36回 『飯田線・秘境駅ものがたり 128km  第36回は、長野、愛知、静岡県です。

最初に・・・
  2014年にコース検討し、昨年9月に試走に行った所、コースの県道が通行止め(その時の様子はこちら)。 その後、その箇所は通れる様になったが、別の林道が通行止め・・・。 9月に開通見込みとの事だったので、森林事務所のHPをチェックしていた所、9月11日に通行止めリストから消えているのを確認。 このタイミングを逃すと、またいつどこの道が通行止めになるか判らないので、急遽、試走に行くことにした。
  shixpoDR#35『駆け抜けた「平成」・ものがたり』と方面が近いので、既にshixpoDR#35に参加された方は、『もっと早く言ってよ! 一緒に参加できたのに・・・』って思われるかもしれませんが、ご容赦ください。

  飯田線の秘境駅を紹介したHPは多々ありますが、こちらこちらをご覧ください。 このサイト、他にも鉄道、車など乗りものネタが満載です。
今回は、コースレイアウトを検討した『ルートラボ』のURLを公開します。(コースレイアウト欄参照)
下記の方法で『ルートラボ』のデータをスマホやタブレットに取り込んで、ナビ代わりとして活用してください。
ルートラボの地図データにより、詳細な箇所はルートから外れている場合がありますので、あくまでもコマ図で判断してください。 
  1)iphone版「ルートラボ」 
  2)スマホ用アプリ 
     《ルートラボビューワ》(Google Play) 
     《ルータン(ルート探索!)》(App store)
≪構想から5年、試走も足かけ2年。 その分、コース案内も長文です・・・(^-^;≫
  スタートは、中央道・飯田山本ICから分岐し、建設が進んでいる(?)「三遠南信自動車道」の天竜峡ICから近い、『道の駅・信濃路下條』。 2003年のOQM13でチェックポイントが置かれた場所。 その時クイズにもなった蕎麦の食べ放題は、時間が時間だけにチョット無理ですね。
  スタートして、ODまでの距離を取るために少し迂回する。 途中にある日帰り温泉「コスモスの湯」は、露天風呂からの眺めがいい様だが、これも無理ですね。 ゴール地点からは近いのでゴール後立ち寄るといいかも?

  ODは、OQM13でもチェックが置かれた『唐笠駅』。 ホームの長さがクイズだった様な覚えが・・・。不正解でした(笑)  ここは、天竜川のライン下りの船着き場があるため、コマ図4図の目標物の看板が「唐笠港」になっている。 船が付いた時は、乗船場所(天竜峡駅近く)まで戻る人で混雑する様だが、それも1日1回の様だ。 ほとんどは、無料のシャトルバスで戻る様だ。 長野県の運輸統計によると、この駅の1日平均乗車人員は18人(平成28年度)だそうだ。 試走時は、JR主催のウォーキングイベントが行われていて、JR職員が沢山いた。 ODに向かう途中も大勢(30人くらい?)の参加者がいた。

ODから約800mの所にある「幅員減少」標識の手前から飯田線と天竜川が望める。

  1CPの『田本駅』へは、直接向かわず少し(だいぶ?)遠回りをして向かう。 コマ図5図で、今回のコースでの「道の主役=県道1号線」を少し走り、泰阜村の梨久保集落方面に向かう。 集落と言っても、テレビの人気番組『ポツンと一軒家』で紹介された民家がコース途中にある(コースからは脇道を入る必要がある)様な所で、クイズ(Q-E)にしたが、国の無形民俗文化財にも選ばれている伝統行事(梨久保の榑木踊り)も住民の減少及び高齢化により、12年前から中止(再開されることは無いか・・・?)されている。 クイズを置いた神社の少し手前に「梨久保生活改善センター」があるが、ここは何と、泰阜村の指定緊急避難場所になっている! ここまで逃げてくる方が危険だと思うが・・・(^-^; 実際、昨年の試走時は、ここの道の路肩が崩れ、軽四以外通行止めであった。 道路の補修跡が新しい。

  余談だが、個人的にも『ポツンと一軒家』は好きで、大体毎週見ているが、放送の映像からほとんどの場所が特定できる。 ポツンとある一軒家に高齢者が夫婦か一人で住んでいることを全国的に知らしめて、本当に大丈夫なのだろうか・・・? 何かあった場合、防犯カメラも周辺には無いだろし、目撃情報も期待薄だと思う。 良からぬことを考える輩がいないことを願うばかりである。

  山を下って、田本の集落に降りる。 泰阜村役場は少し離れているが、泰阜小学校、中学校も近くにあり、泰阜村の中心地という事になり、『田本駅』は、村役場の最寄り駅という事になるのか・・・な?(笑) 流石に、車を路上駐車して、田本駅まで行く勇気と体力は無かったので、駅の写真は無く、駅へのアプローチの写真だけです。 ここから、下りで約20分かかるらしいです。 立川の外れに住んでいた時は、毎日駅まで20分歩いていたので、意外と近い!?(笑) 行きは良い良い、帰りは怖いですね・・・(^-^;
『田本駅』の1日平均乗車人員は2人(平成28年度)だそうだ。

  県道1号飯田富山佐久間線は、長野県飯田市から愛知県北設楽郡豊根村を経由して静岡県浜松市天竜区に至る県道で、長野県道、愛知県道、静岡県道1号線である。 今回、道の主役であるが、色々な表情を見せてくれる。
田本からは立派な県道1号線で、特急停車駅の『温田駅』を経由して、2CPに向かう。 『温田駅』にはタクシーも停まっている立派な(?)駅で、ここも泰阜村にあるのだが、実質、天竜川の川向こうにある阿南町の玄関口である。 ここの1日平均乗車人員は247人(平成28年度)で、定期利用者が220人もいる。 恐らく川向こうにある阿南高校に通う高校生だろう。

  引き続き、立派な県道1号線で、2CPに入る。 2CPは、『為栗駅』入口に置いた。 『為栗駅』は後ほど立ち寄る。 CPの近くにある「ふるさと味覚小屋」は、以前、これまた私の好きなテレビ番組『帰れマンデー』で紹介されたお店。 ここは同じ店名で別の経営者だったが、7年ほど前に今のご主人が東京から移って来て、カレーライスなどを提供している様だ。 営業時間が11:30〜15:00(昼の部)のため、 8CPにチェックする際に遅い昼食が取れるかな? 試走時は、残念ながら行きも帰りも準備中の看板が出たままだった。

  県道1号線は、立派なまま14図で国道418号線との併用区間に入る。 天龍村の中心地・平岡の町に入ると道幅が狭くなる。
『平岡駅』に3CPを置いたが、ここの1日平均乗車人員は64人(平成28年度)で、定期利用者は24人であり、秘境駅とは言えないが、トイレ休憩を兼ねてチェックを置いた。 駅は、宿泊施設、レストランがある『龍泉閣』の2階にある。 特急停車駅であるが、普通列車は勿論他の秘境駅と同じ2時間に1本であり、JRの駅員はおらず無人駅である。

  所々、しょぼくなる国道418号線と15図で別れ、いよいよ本来の(?)県道1号線の姿になり、愛知県・豊根村を目指す。 
15図から約2.8kmの地点(ここだけ、木々の間が開いている)から、この後訪れる『中井侍駅』(写真の右下が駅)と、そこに至るつづら折りが見える。 
また、愛知県に入ってすぐ先(約80m)から、『小和田駅』が見える。残念ながら、木の陰で駅舎(写真の左手)は見えなかった。

  昨年の試走時、崩落で通行できなかった場所(仮設の道が付けられている)を通って、吊り橋の鷹巣橋を渡って『大嵐駅』に着く。 秘境駅らしからぬモダンな(?)外観の駅舎である。 駅のトイレの老朽化に伴い、富山村が村の玄関口にふさわしい休憩所として作ったものだが、駅があるのは浜松市天竜区(区ですよ!(笑))。 温田駅もそうだったが、飯田線が天竜川の左岸にこだわったために、需要(人の多さ)と立地のズレが起きている。 天竜区側にある家は、駅と橋の間にある廃家屋と旧線のトンネルの向こう側にある夏焼集落の廃家屋位・・・。 駅前からは富山村・漆島へ行くバスが出ている。 ここの1日平均乗車人員は20人(平成29年度)で、恐らく全て富山村の住民である。
  佐久間ダムにより沈んだ旧線跡のトンネルが2本残っている。 車で通り抜けることが出来るが、佐久間ダムの貯水量が最大の時はトンネルの出口が水没することがあるらしい。 試走時は、トンネルの向こうには、釣りをしているのか、路上駐車(一応、駐車禁止の看板あり)の車が多数あり、賑わっていた。 また、大嵐駅と最初のトンネルの間には昔のホーム跡が残り、天竜川の岸にはダムに沈む前の道(階段)と思われる建造物も残っているのが見られた。  この辺りの詳しくは、こちら
  
  4CP再スタート後、西山林道を走る。 県道1号線が通れるようになった後、通れなくなっていた林道がこの林道。 かなり土砂が出た跡がいくつも残っていた。 林道は、天竜川の支流・門谷川沿いに山間に入り込み、18図で天竜川林道に合流する。 この天竜川林道は林道であるが、浜松市天竜区水窪町と天龍村とを結ぶ最短ルートである。 需要は少ないだろうが、試走時2台の車とすれ違った。  しかし、この区間でまたもや工事規制があった。 詳細は公式通知を参照のこと。
  天竜川林道は、7CPを置いた『伊那小沢駅』入口付近まで続くが、途中の塩沢集落にある『小和田駅』への入口に5CPを置いた。 入口にある看板には、駅まで43分とある。約45分としていない所がその時間の信ぴょう性が高い事を表している? チェックポイントのすぐ右手上には民家もあるのだが、流石に43分も掛けて電車に乗りに行く人はいないだろう。 だが、ここの1日平均乗車人員は、何と8人(平成29年度)もいる。 あくまでも1日平均なので、何かのイベントで大量に乗車した日があるのかもしれない。 
また、看板には「縁結びの駅」とある。 雅子さまご成婚の際、雅子さまの「小和田」と駅の漢字が同じという事で、駅のある水窪町が仕掛け、大ブームが起きた様だ。 読み方は、「おわだ」と「こわだ」で違うのだが、その辺りは日本人は寛容だ!(笑)

  更に、天竜川林道を進み、先ほど県道1号線から眺めた中井侍集落のつづら折りを下る。 コーナを廻る度に天竜川は勿論、飯田線が眺められる。
『中井侍駅』は、駅のすぐ裏にも民家があり、集落からも遠くないが、1日平均乗車人員は小和田駅よりわずかに多い10人(平成28年度)である。 駅の待合所に座ると、目の前を天竜川が流れていく。

  中井侍駅からは、林道より狭い飯田線と天竜川に挟まれた道を走るが、飯田線も天竜川もほとんど見えない。 22図で天竜川林道に合流し、『伊那小沢駅』に7CPを置いた。 駅からは天竜川に架かる立派な橋が望める。天竜川林道の橋である。 通行量は少ないとは言え、林道が住民の重要なルートになっていることが判る。 
この駅もすぐ上に民家があり、中井侍駅より更に集落に近いのだが、1日平均乗車人員は小和田駅よりはるかに少ない3人(平成28年度)である。 県道1号線にもすぐに出られる立地で車の利便性が高いため、飯田線を使う理由が無いのだろう。

  鶯巣集落で県道1号線(国道418号線併用区間)に戻り、再び平岡駅の前を通り、『為栗駅』に向かう。 為栗駅はやはり天竜川の左岸にあるため、駅に行くには吊り橋を渡る必要があるが、道幅が狭く車は通れない。 25図からの道は、為栗駅前を起点とする県道430号線であるが、起点からいきなり車が通れない県道って・・・。 25図の近くには、キャンプ場もあり駅前にはその案内看板もあるのだが、1日平均乗車人員は4人(平成28年度)である。 昨年の試走時、2時間に1本の電車が丁度やって来た(本当は、ゲリラ豪雨で2時間遅れの電車だった)。

  しばらく県道1号線を走り、26図から県道113号線に入る。 この県道、3ケタ県道らしい道である。 27図は、直進が県道なのだが、左手の道(町道?)が優先道路である。 試走時、目標物の行先案内板が草で見えなかったので、ミスコース注意。コマ図には前図からの距離を入れておいた。 28図からの県道242号線は更にいい感じの県道になるが、険道までにはならないので、ご安心を。
 
  天竜川を渡って、やはり左岸にある『門島駅』に9CPを置いた。ここもすぐ近くに集落があるのだが、1日平均乗車人員は4人(平成28年度)である。 ただ、昨年も今年も同じ自転車が駅前に置いてあり、その向きが違っていたので、通勤か通学に使っている人がいる様だ。 4人の内半数が定期利用者である。
ここに立ち寄ったのは、すぐ近くにある泰阜発電所と飯田線を挟んである4連のサージタンクを見るため。 1936年に運用を開始した古い発電所である。ダムは少し上流にある。 

  さて、ゴールの『1日平均乗車人員が0人(平成28年度)の駅』に向かおう。 
30図から立派な県道1号線に入るが、31図からは急にしょぼい県道1号線になる。 31図を直進すると泰阜村の役場や郵便局があるので、道が整備されている様だ。 32図で一度県道1号線から離れ、迂回して34図で再び県道1号線に入る。
  35図辺りから金野の集落になる。 県道沿いには集合住宅もあり、36図辺りまでは住宅が点在している。 しかし、最後の民家を過ぎると道が豹変する。 離合も大変な道幅になり(所々広い場所もあります)、薄暗い、秘境駅に向かうにはピッタリの雰囲気の道になる。 途中、道から見る限り怪しげな雰囲気の「泰阜村・ジジ王国」がある。 奥まで入ると綺麗な建屋が建っている。 ここのオーナーも『為栗駅』の近くにあった「ふるさと味覚小屋」のオーナーと同じく、Iターン組である。 
  「泰阜村・ジジ王国」からしばらく走り、橋を渡ると『金野駅』が現れる。 駅前まで車でアプローチできるので、利便性の良い駅だと思うが、1日平均乗車人員は0人(端数切捨て)である。 それ故、2時間に1本しかない普通列車が、他の駅より上下線で合計3本も間引かれている。 駅が廃止されないだけマシか・・・?  数年前までは駅前に錆びた自転車置き場も残っていたらしく、高校生などが大勢この駅を利用していたのだろう。
金野の集落の一番奥の家でも、金野駅に行くより県道に出る方がずっと楽で、早い。 今の高校生(いるのか?)は県道を車で送ってもらっているのだろう。 時刻を気にしなくてもいいし、やっぱり車は便利だよな。 車で秘境駅を巡っている我々が、金野駅の行く末を心配する資格は無いか(笑)
トイレがある場所・・・
スタート、OD、3CP、4CP、9CP
食事処・・・
2CP、8CP 『為栗駅』近くの「ふるさと味覚小屋」  営業時間:11:30〜15:00(昼の部)
3CP 『平岡駅』 【1階】 レストラン龍泉  営業時間:11:00〜14:00(ランチ)
※いつもの如く、食レポはありません・・・<(_ _)>
≪コースレイアウト≫
『ルートラボ』はこちら
または、「ドライブラリー」、「chobichan」(作成者名)、「コース名」などで検索してください。

《開催要領》   
※今回は距離計測の違いで『ダンガンクラス』と『エンジョイクラス』、更に『ドライブクラス』を設けました。
  ◇エンジョイクラ ス:各CP間の距離を100mの位までkm単位で解答(10mの位は四捨五入)
              してください。         誤差0.1km毎に1点減点です。
  ◇ダンガンクラス:各CP間の距離を10mの位までkm単位で解答(1mの位は四捨五入)してください。
               誤差0.01km毎に1点減点です。
  ◇ドライブクラス:各CP間の距離計測は不要です。 クイズのみ解答してください。
   
    
※詳細は、クイズの資料を参照ください。
     ※ドライブラリーが初めての方は、こちらをご覧ください。

優勝者には記念品をお送りしていますが、エンジョイクラス及び、ドライブクラスの参加者が、ダンガンクラスの参加者の1/5以上ある場合に、エンジョイクラス及び、ドライブクラスが成立するものとして、優勝者の方に記念品をお送りします。
1.コース: 長野県下伊那郡下條村 『道の駅・信濃路下條』 〜 泰阜村金野 『金野駅』  約128km
2.試走車: 車種=スズキ SX4 (オートマチックミッション 1名乗車)
タイヤ=ダンロップ ルマン4 205/60R16
距離計測器=永井電子機器ウルトラスピードメーターMODELNo.4020(1m計測)
走行=制限速度+α(一般車の流れ) キープレフト完全グリップ
走行日=2019年 9月 14日   天候=晴れ  路面状況=ドライ
3.基準距離: スタート〜OD=6.740 km
4.開催期間: 2019年 9月 21日(土) 〜 2019年 12月 8日(日)
5.応募締切り: 2019年 12月 12日(木) 郵送の場合消印有効
6.結果発表: 2019年 12月 22日(日)予定
7.成績: ※今シーズンからは、作成者の用意した答えで採点し、参考順位として発表します。
問題の解答の正誤により、誤答の場合あらかじめ決められた減点を与え、その減点合計の少ない順に順位を決める。
同点の場合は、距離誤差の少ないチームとする。
距離誤差も同点の場合は、解答提出の早いチームとする。
解答提出日も同日の場合、走行日が早いチームとする。
8.参加費: 無料
9.解答の提出: 提出方法=所定の解答用紙に記入し、郵送もしくはメールで。
郵送の場合の提出先=E−mailで、お問い合わせ下さい。


※メールで解答を頂いた場合、インターネット上の何らかのトラブルで届かない場合もあります。 解答のメールが届き、解答を受理した場合は、受理メールを返信しますので、ご確認ください。
もし、解答を送られてから1週間が過ぎても受理メールが届かない場合は、問い合わせをお願いします。

また、郵送の場合もメールアドレスの記載がある場合は、解答が届いた旨をメールでお知らせします。
10.質問等
   問合せ先:
E−mail=Chobi-chan@mx6.ttcn.ne.jp
    メールアドレスは、先頭の「c」を小文字の「c」に訂正して下さい。
尚、質問に対しては即答はせず、回答の必要があると判断した内容について公式通知にて公開する。公式通知発行前に参加済み、又は解答提出済みの参加者がいる場合でも、考慮しないものとする。参加者はこれを了承したものとする。
11.注意事項: (1)当ドライブラリー(以下DR)に参加中に、万一、事故等のトラブルにあっても、作成者、主催者は、一切責任を負わない。
また、参加者は道路交通法及びその他の諸法令を遵守する義務を負い、社会常識等に反した行動は、断じて取らないようにする事。 参加者は、その旨を了承し、参加したものと判断する。
(2)当DRの夜間走行は、禁止する。クイズが解けません。
(3)工事や災害による通行止めがあった場合、参加者全員がその区間を通過できない場合は、その区間をキャンセルとする。1名でも通過できた場合は、成立とする。この場合、その区間の不通過者の減点は、通過者の平均減点とする。
(4)このコースはドライブラリープロジェクトが開催する ドライブラリー選手権には登録していません。


コマ図  チェックポイント  クイズ (pdf書式)  


 解答用紙
  (pdf書式)  
(Excel書式)
  

公式通知 公式通知−3(2019.09.29)


結果(確定)(pdf形式)  個人情報保護のためパスワード管理をしています。

正解と解説(pdf形式)

PDF形式をご覧になれない方は、こちらからダウンロードして下さい。

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